ビッグバン・セオリー

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bigbang

「ビッグバン・セオリー」はアメリカの典型的なコメディードラマで、「フレンズ」を彷彿させるような登場人物たちの巧みな会話によって笑いを取る大人気シリーズです。

フレンズ」が美男美女たちによるドラマだったのに対し、「ビッグバン・セオリー」はいわゆるオタクたちが主人公で、彼らが背伸びをする姿に同情したり、共感したりする人も少なくないはずです。会話やオチを理解するにはかなりの英語力が必要とされますが、中級者や上級者の英語の勉強には最適です。では「ビッグバン・セオリー」の名セリフを見ていきましょう。

ビッグバン・セオリーの名セリフ

シェルドンのセリフ

sheldon

1、 I am not crazy, my mother had me tested.

僕はクレイジーじゃないよ。(昔)お母さんに検査させられたから。

to have someone +動詞過去分詞で「誰々に~させる」という受動態の文章になります。

2、What computer do you have? And please don’t say a white one.

どんなパソコン持ってるの? お願いだから白いやつって言わないでね。

a white oneの「one」は「computer」を指しています。

3、 Howard, you know me to be a very smart man. Don’t you think that if I were wrong, I’d know it?

ハワード、僕がとても頭のいい男だって知ってるだろ。万が一僕が間違ってたら、自分で気づくって思わないの?

to know someone to be~で「誰々が~であることを知っている」というフレーズになります。

4、If you don’t mind, I’d like to stop listening to you and start talking.

もしよかったら、聞くのを止めて、話したいんだけど。

If you don’t mind~で「もし構わなかったら~」、「もし問題なかったら~」といった前置きのフレーズになります。

leonard

レナードのセリフ

5、Do you realize I don’t live with the woman I love because of you?

僕が愛する女性と住んでいないのは、君のせいだって気づかないの?

because of someoneでこの場合「誰々の責任」、「誰々のせい」という意味になります。

6、People get things they don’t deserve all the time. Like me with you.

人がいつも自分に相応しいものを得るとは限らないんだよ。僕が君と一緒にいるように。

to deserveで「相応しい」、「相当する」といった意味の動詞になります。

7、Twelve years after high school and I’m still at the nerd table.

高校時代から12年も経って、まだ僕はオタクの席に座ってるんだ。

数字+ years afterで「~年後」といった意味になります。

8、 You may be from Texas, but I’m from New Jersey.

君はテキサスの出身かもしれないけど、僕はニュージャージーの出身さ。

アメリカではテキサスは田舎の象徴としてよく会話でネタにされます。

9、This would have been so much more romantic if you didn’t have gorilla hair on your fingers.

もし君の指にゴリラのような毛がなかったら、もっとずっとロマンティックだっただろうね。

would have been so much more+形容詞で「もっとずっと~だっただろう」といった仮定文になります。

penny

ペニーのセリフ

10、We can’t keep explaining everything. Read that book we gave you.

全てを説明し続けるなんてできないわよ。(だから)私たちがあげたあの本を読んで。

to keep +動詞進行形で、「~し続ける」、「継続して~する」というフレーズになります。

11、I need to go back to dating dumb guys from the gym.

スポーツジムにいる馬鹿な男たちとまた付き合わないと。

to need to +動詞で「~する必要がある」、「~せざるを得ない」、「~しなければならない」といったニュアンスになります。

12、I promise next time I get married, it won’t be a joke. It will be for love … or money.

次に結婚するときは冗談じゃないって約束するから。そのときは愛のためか、あるいはお金のためよ。

to get marriedで「結婚する」という動詞になります。

13、I’m just a blonde monkey to you, aren’t I?

私ってあなたにとってただの金髪の猿、なんでしょ?

14、Well, not to steal from the Bible, but turning water into wine sounds pretty good.

ええと、聖書から盗用するつもりはないけど、水をワインに変えるなんて最高よね。

to sound goodで「聞こえがいい」、「それはいいね(すばらしいね)」といったニュアンスになります。

15、I’ve just never known anyone that died. I had a pet pig when I was a kid. When he died we didn’t have a funeral, we had a barbecue.

周りで亡くなった人がいないの。子供のときはペットで豚を飼っていたんだけど、彼が亡くなったときは葬式はなくて、バーベキューをしたの。

have never +動詞過去分詞で、「一度も~したことがない」という現在完了の文章になります。